8月にお腹を壊してからずっと調子が悪い
病院には行ってるけど、時間がかかりそうだ
シーパラ
9/3(土)、IDOLY PRIDEコラボ中の八景島シーパラダイスに遊びに行った
こんなふうに園内のあちこちにパネルが配置されてたり、園内放送でもアイドルたちの掛け合いやBGMが流れたり
夜にサニピのミニライブの予定だったので昼のうちは水族館を見て回った
ちんあなごー
さかなー
久しぶりに水族館来たけどやっぱり楽しい
魚を見て「すごいなー」とか言い合える相手がいればもっと楽しかったなあとも思った・・・
あとはアトラクションにも乗れるチケットを買った(それしか買えなかった)ので遊覧船に乗って海に出た
アイプラの曲が流れる中でのクルージング、風が心地よくて最高
まだ開演まで時間があったので、一度シーパラを離れて近くの野島公園へ
ここは「星見の高台」としてアイプラの聖地になっている
アニメの聖地に来たというのもあるけど、山と海を一望できる景色&シーパラの賑やかさとは対照的な静けさが良くて、純粋に感動した
シーパラに戻っていよいよサニピのステージ
せっかくのシーパラコラボということで、キャスト陣も飼育員さんと同じ衣装で登場したり、ミニドラマパートもシーパラにまつわるものになっていたりと凝っていた
それからもちろんライブも良かったけど、イルカたちがIDOLY PRIDE(曲)に合わせてショーを披露するのが「今この瞬間だけしか見られない」感が強くてかなり良かった・・・
イマダケオトクッ!(怜ちゃん)
最近ゲームの方はサボりがちになっちゃってるけど、コンテンツとしてはまだまだ応援したいなあと改めて思った
描いた絵
1.Mina de Ganbaroneなひよりん(Ver.2)
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初めてちゃんとした正面向きの絵を描いてみて、同じパーツを左右対称に2つ描くの難しすぎ!と思った
- 一度は完成にしたんだけど、あんまり似てないな…と思って、アニメの作画と見比べながら目を大きくしたりしてだいぶマシになった
- 背景を描いた方がいい!ってお絵描きの動画で見て描いてみたけど、さすがに適当すぎたかも・・・
- 「Mina de Ganbarone」シャツはひよりんの私物なのかな?と思って妄想で描いたら(この時点では咲希ちゃんと理瀬ちゃんしか着てなかったはず)、この後にひよりんが着てるシーンが出てきてめちゃくちゃ嬉しかった
2.「シーパラ楽しかったね」の長瀬麻奈さん
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シーパラ×アイプラコラボがとても楽しかったので、どうしてもそれを表現したくて描いた
- 背景はイルカ・マンボウ・チンアナゴを描いたつもり。動物を描くのはキャラを描くのとはまた違って「写真のとおりに描くとかわいくならないけど、どこまでデフォルメしていいんだろう」みたいなバランスが難しい
- 溢れ出る「夏休みの絵日記」感はなんだろう・・・テーマとしては夏休みの絵日記そのものなので間違ってないが
- 拙い絵だけど、「#アイプラ_FA」のタグを付けて投稿したらたくさん見てもらえて嬉しかった
3.すかすかBlu-rayBOX発売記念の「#クトリかわいい」
- 最初はBlu-rayBOXを目の前にして喜んでる構図にしようかと思ったけど、「物語の結末がああなのにそれは違うかな」と思って悩んだ結果、放送当時に公式アカウントがやってたハッシュタグ芸から「『#クトリかわいい』に照れるクトリ」というテーマにした
- スマホに保存されてる1万枚以上の画像の中に自分が写ってる写真が1枚も無い人間なのに、ポーズを描くために自撮りしてめちゃくちゃ恥ずかしかった
- これも「#すかすか」タグを付けたら多くの人に見てもらえて嬉しかった
- 長瀬麻奈さんの絵とこのクトリの絵で思ったのは、絵の巧拙とは別に「『好きな作品の絵を描いている人がいる』ことがまず嬉しい」って点で評価してもらえてるのかなと。自分もオタクとしてそういう気持ちになることもあるので、これからも好きなものを突き詰めて描いていきたいな
- クトリかわいい
4.Twitterアイコン用のひよりん
- 半月ほど「1.」の絵をアイコンにしてて、キャラにあんまり似てないのが気になったので描き直した
- 「ちょっとは絵にも慣れてきたし今なら正面顔のアイコンくらい楽に描けるだろう」みたいな気持ちがあったけど最初は全然描けなくて、「まだまだだな〜」と改めて実感した
- 一度描き終えていざアイコンにしてみたら顔の印象が目立たなかったり首が長く見えるのが気になったので、眉毛を黒くしたり首に影をつけて調整してみた。アイコン用にするには「アイコン映え」も意識しないといけないのが難しい
- ↑のあとに「もっとかわいい感じにしたいな〜」と思って調整を加えたのがこれ。作画のつくりとしては元のアニメからかけ離れてしまったけど、結果的に見栄えは良くなったと思うのでこれはこれでアリか
アニメ
Extreme Hearts、Extreme Victory・・・
夏アニメは『Extreme Hearts』の優勝で幕を閉じた
(まだ見終わってないのもあるけど)
「アイドル」「スポーツ(それも複数競技)」を同時にやりつつ、「嫌なキャラを出さない」展開を守りながら最後まで面白くて、本当に素晴らしいアニメでした
「S×S×S(おまけの短編動画)」や「RISEのブログ」といったアニメ外での仕掛けも見事で、狙い通りひよりんたちに夢中にさせられた3ヶ月だった
間違いなく歴代で見たアニメの中でもトップクラスに入ってくると思う
「アニメのために生きてる」と言えるほど本数を見てるわけではないけど、「アニメに生かされてる」のは確かだし、その中でこういうとても好きな作品に出会えるのはオタク冥利に尽きる
秋アニメは順調な滑り出し
『ぼっち・ざ・ろっく!』『Do It Yourself!!-どぅー・いっと・ゆあせるふ-』『ヤマノススメ Next Summit』など女の子の趣味系の良作が目立つ
人におすすめできる度合いとは別に、個人的に感性に合ってるなと思うのは『恋愛フロップス』『新米錬金術師の店舗経営』『転生したら剣でした』『うちの師匠はしっぽがない』あたり
エクハ級にハマってる作品こそないけど、しっかり豊作感はあるので振り落とされないように着いていきたい
音声作品
ユニコーンちゃんのASMR!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ユニコーンちゃんのASMRは出ますか?
— ウサミ・フロップス (@usamimi_zuki) 2022年4月3日
ありがとうYostar・・・
10月の目標
- Twitterに依存しない
- 夏アニメを片付ける
- 早寝早起き
ここに書いたことを達成できたためしがない